GPコートを使用するとこんなにも視界が違うのです！

こんな水垢、ウロコもきれいに取れます！

GPコートの仕組み

機器を使用して研磨します。
ガラス表面の油膜や汚れ、結晶化した不純物（ウロコ）を取り除きます。

専用洗剤で、研磨剤を洗い流し、最後に水洗いして水切りをします。

イオン安定剤で表面を処理し、拭き取り（水切り）後、良く乾燥させます。

GPコーティング剤をガラス表面にまんべんなく塗布します。

施工面をよく乾燥させます。
乾燥待ち時間に、仕上げ剤で、内側ガラスの汚れを綺麗に拭き取ります。

仕上剤で、コーティング剤残渣を綺麗に拭き取り、作業完了です。

GPコートの実力！

• GPコートは新品のガラスも古いガラスも、油膜や埃の付きにくく汚れにくいガラスになります。洗浄すれば常に驚くほどクリアーな視界を持ったガラスの状態を保ちます。
• GPコートはオールシーズン・オールタイムで、運転者の安全な視界を確保し、長期にわたりその威力を発揮します。
• GPコートは、研磨により健全化したガラス表面に、ミクロで強固な透明の鏡面状皮膜を形成し、透過する光の屈折を抑えて”ギラツキ”を防ぎ、水滴が表面張力により丸くなることで、結果として撥水します。
• GPコートは、耐久・対候性とも抜群で、通常ガラス面で3年以上、ワイイパー使用面でも1年以上の性能を持続します。
  また、自動洗車機（ワックス洗車）が使用できます。

GPコートQ&A

ＧＰコートの耐久性は？

自動車のフロントガラス（ワイパー使用面）に関しましては、使用状況によって差はありますが約1〜2年間程度です。
ワイパーを使用しない部分については、条件によって異なりますが約4〜5年間程度です。
佐倉自動車では安心の「1年間保障」をつけておりますので、万が一コートが取れてしまった場合も安心してご利用いただけます。

水垢はなぜつくのですか？

ガラスの中に含まれたナトリウム・カルシウムイオンが水と反応することで、ガラス表面でイオン結合し、乾燥するときに結晶化し水垢になります。水垢は通称「うろこ」と呼ばれています。

お手入れはどうすればいいですか？

油膜、水垢の付着が低減されますので、静電気を抑えることができます。
ガラスを水拭き後にカラ拭きするだけで汚れを簡単に除去できます。

洗車機に入れても大丈夫でしょうか？

洗車機のご利用頻度によっても異なりますが、通常のガラス清掃や、布、スポンジの洗車機にかけて頂いても皮膜（コート）を傷つけることはありませんので、ご安心下さい。週1回程度では問題ありません。